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入鹿温泉ホテル瀞流荘
(熊野市(旧熊野市、旧紀和町)) |
熊野市紀和町にある瀞流荘は、三重県と和歌山県、そして奈良県を境とする北山川のほとりに建っています【地図】。 温泉は、神経痛・腰痛に良く効く温泉で「やすらぎの湯」には内風呂、露天風呂、サウナ、休憩室があり、広いスペースでゆっくりとくつろげます。 特に露天風呂は、北山川がのぞき見ることができ山々を空を見ながらはいることができます。
またこちらでは、熊野市紀和町の特産であるキジ肉を使った会席、鍋、けんけん丼といったお料理も楽しめます。 ご宿泊や宴会では、きじ会席やきじ鍋(期間:10月〜3月)を楽しめ、キジの丼「けんけん丼」はお昼の営業時間の11時00分から13時30分でのみ食べることができます。
瀞流荘からは、湯元の湯ノ口温泉まで坑道内を通って行くトロッコがあったり、近くには丸山千枚田や熊野古道通り峠、ジェット船乗り場も近く瀞峡巡りもでき、熊野の山間部を遊ぶ時の中心的な宿として利用できます。
平成28年5月より客室やレストランなど大規模リニューアルされご利用しやすくなりました。この機会に是非お越しください。
○入鹿温泉ホテル 瀞流荘 〒519-5417 三重県熊野市紀和町小川口158【地図】 【TEL】0597-97-1180 【FAX】0597-97-0632
<営業時間> ●日帰り入浴 <営業時間> 12時00分〜21時00分(最終受付:20時30分) ●レストラン「瀞蘭」 <営業時間> 11時00分〜14時30分(ラストオーダー:14時00分) 18時00分〜20時30分(ラストオーダー:20時00分) |
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美しい自然に囲まれた空間です。熊野川へと続く北山川を見ることの出来る露天風呂、紀和町の名産「きじ肉料理」がお薦めです。 |
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