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2004 年
10 月 |
特別展「祈りの道〜吉野・熊野・高野の名宝〜」(名古屋展) |
東紀州以外 |
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日程:
10 月
1 日(
金 )
〜 11月3日(水)
時間: |
午前9時30分〜午後5時(入場は午後4時30分まで) 休館日は月曜日 |
場所:
名古屋市博物館
お問い合わせ:
三重県地域振興部 東紀州活性化・地域特定プロジェクト 電話 059−224−2193(担当:奥山)
内容:
三重県、奈良県、和歌山県、世界遺産登録推進三県協議会等が主催して、平成16年10月1日(金)から11月3日(水)まで、名古屋市博物館で特別展「祈りの道〜吉野・熊野・高野の名宝〜」(名古屋展)を開催します。 本展覧会は、本年7月「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録された「吉野・大峯」「熊野三山」「高野山」及びその参詣道周辺の寺社が所蔵する名品200件以上(国宝・重要文化財約60件を含む)を特別公開するものです。
記
1.会 期 平成16年10月1日(金)〜平成16年11月3日(水)
2.休館日 毎週月曜日(10月11日は開館、翌12日は休館)、第4火曜日(10月26日)
3.開館時間 午前9時30分〜午後5時(入場は午後4時30分まで)
4.会 場 名古屋市博物館(名古屋市瑞穂区瑞穂通1−27−1)
5.主 催 三重県、奈良県、和歌山県、世界遺産登録推進三県協議会、名古屋市博物館、毎日新聞 社、NHK名古屋放送局、NHK中部ブレーンズ
6.問い合わせ先 三重県地域振興部東紀州活性化・地域特定プロジェクト 電話 059−224−2193(担当:奥山)
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日程:
10 月
10 日(
日 )
場所:
新宮市総合体育館
お問い合わせ:
紀南バスケットボール連盟(庄司さんまで) 0735・31・5370
内容:
チーム相互の親睦と交流を深め、技術の強化やバスケットボールの普及と発展を目的に開かれます。参加資格は高校生以上のクラブチームです。多数のご参加をお待ちしております。 お申し込みとお問い合わせは30日までにお願い致します。
●お申し込みとお問い合わせ先 紀南バスケットボール連盟(庄司さんまで) 0735・31・5370 |
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日程:
10 月
11 日(
月 )
場所:
名古屋市博物館 地下1階 講堂(名古屋市瑞穂区瑞穂通1−27−1)
お問い合わせ:
三重県地域振興部 東紀州活性化・地域特定プロジェクト 電話 059−224−2193(担当:奥山)
内容:
熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されたことを記念して、名古屋市博物館におい て、熊野古道伊勢路セミナーを開催します。 世界遺産登録記念特別展「祈りの道〜吉野・熊野・高野の名宝〜」の入館者を対象に、熊野古道伊勢路の魅力 をご紹介します。講師は、みえ熊野学研究会研究員である三石学さんです。
記 1.日 時 平成16年10月11日(月・祝)午後2時00分〜3時30分 2.場 所 名古屋市瑞穂区瑞穂通1−27−1 名古屋市博物館 地下1階 講堂 3.内 容 講演会「海の熊野〜海の道から見た暮らしと風土〜」 講 師 三石学氏(みえ熊野学研究会研究員) 4.その他 会場の都合上、定員は238名です。 当日午後1時30分に開場し、先着順とします。 5.問い合わせ先 三重県地域振興部東紀州活性化・地域特定プロジェクト 電話 059−224−2193(担当:奥山)
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伊勢型紙・小川容明と書道家・川端春蔦 二人展 |
東紀州以外 |
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日程:
10 月
13 日(
水 )
〜 10月17日(日)
時間: |
平 日 AM10:00〜PM5:00/最終日 AM10:00〜PM4:00 |
場所:
三重県立美術館 県民ギャラリー
お問い合わせ:
内容:
津市の三重県立美術館の県民ギャラリーにて 第2回 小川容明 川端春蔦 二人展を開催いたします。 伊勢型紙と書の接点を求めて模索しつづけた十年間のおもいが作品を展示しておりますので、ぜひおこしください。 芸術の秋です。ちょっと遠出を楽しみながらお出かけください。
伊勢型紙 重要無形文化財技術保存会 小川 容明 書 川端 春蔦(熊野市大泊町在住) |
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日程:
10 月
15 日(
金 )
〜 10月16日(土)
場所:
お問い合わせ:
内容:
熊野速玉神社(和歌山県新宮市)の例大祭。 一番の見せ場で、熊野川中州にある御船島で繰り広げられる勇壮な御船速船競漕は16日に開催される。 |
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日程:
10 月
30 日(
土 )
場所:
新宮市立丹鶴小学校体育館
お問い合わせ:
内容:
会議は一般に公開され、傍聴を希望される方は、直接会場に行けば参加できます。 入場時間は午後1時から、定員は150人。 第1部 第1回熊野川懇談会では、熊野川懇談会設立について、規約、情報公開方法等についての審議がおこなわれます。 第2部 熊野川シンポジウムでは、「歴史流れる『熊野川』を語る−世界遺産と文化、暮らしと災害−」をテーマにパネルディスカッションがおこなわれます。 パネラー:神坂次郎(作家・劇作家)、山本殖生(新宮市熊野学情報センター準備室長)など |
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