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2022 年
9 月 |
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（7/2〜）えのもとひさ展 ―吊す―＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
1 日（
木 ）
〜 9月4日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター 企画展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
内容：
平成29年「４人のアーティスト展・熊野で出会う」で紹介した4人のうちの1人・えのもとひさ氏の作品展を開催します。
えのもとひさ氏は美術専門学校在学中、ヨーロッパ８カ国１４都市を旅したときにウィーンに魅了され、渡航。現地のウィーン美術アカデミー大学に五年間在籍し、卒業後、画家としてウィーンを中心に活動を始めました。現在は日本とオーストリアの２国を行き来し活動しています。
2011年に発生した東日本大震災・紀伊半島大水害をきっかけに始めた「KOINOBORIプロジェクト」を基に、アートで世界中の人々がつながることを目指す活動を続け、この夏は「ＫＵＭＡＮＯＮＩＳＵＭＵ（熊野に住む）！２０２２」と題したアーティストインレジデンスを開催予定です。
入場料：入場無料
■付属イベント
表現すること ―ドローイング―
表現にはいろいろな方法があります。絵、写真、音、服装、言葉・・
意識的に、また無意識に、日々の中に、表現はあります。自己内面の描写とされる表現の一手段「ドローイング」を使って自分を表現してみましょう。
開催日：令和4年7月23日（土）
時 間：午後1時〜午後3時
参加料：500円（材料費・資料代含む）
定 員：20名（要申込・先着順）
対 象：小学生以上（小学３年生以下は保護者同伴）
場 所：体験学習室
講 師：えのもとひさ
受 付：令和4年6月8日（水）〜7月9日（土）午後5時まで |
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日程：
9 月
3 日（
土 ）
場所：
尾鷲魚市場（港町）
お問い合わせ：
尾鷲商工会議所
TEL 0597-22-2611
FAX 0597-22-2682
mail：info@owasecci.com
内容：
鮮魚をはじめとした尾鷲の特産物が並ぶ朝市「尾鷲イタダキ市」が毎月第１土曜日の朝8時半から昼12時半まで尾鷲魚市場で開催されています。
2016年4月から市外の事業者も出店し会場ではおよそ20もの店舗が軒を並べ尾鷲の海で取れる新鮮な魚介類をはじめ、干物や野菜、しいたけ、漬け物、和菓子、パン、たこ焼き、お寿司・弁当、果物、和雑貨、みえ尾鷲海洋深層水関連商品など様々な特産品をお値打ちに販売するほか、食べ物・飲み物も充実しておりレジャーとしても楽しめます（休憩スペースが設けられ、買ったものをその場で食べることができます）。
また、毎回行われるアトラクションがイタダキ市を盛り上げます。
会場は魚市場で屋内なので雨天時や日差しが強い日でも快適にお買い物ができます。出店のほか宅配便取扱所もあり買った物を遠方への配送することもできます（クール便対応）。
さらに500円お買い上げごとに補助券がもらえ、この補助券2枚で会場内で利用できる500円商品券か尾鷲イタダキ市出店者からの商品が当たるくじを引くことができます。 |
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日程：
9 月
4 日（
日 ）
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開演 午後2時00分〜（開場 午後1時30分〜） |
場所：
三重県立熊野古道センター 交流棟 大ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
内容：
長島と尾鷲の二つの教室の合同発表会で、二年に一回行っています。
熊野古道センターでの発表会は初めてで、自然に囲まれた開放的な会場なので、とても楽しみにしています。
今回の参加者は、保育園児から中学生の生徒さんで、
ピアノソロ、連弾、合奏、手話ソングを行う予定です。
定員 100名
主催 ドレミの会 |
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日程：
9 月
10 日（
土 ）
場所：
矢浜小学校（矢浜）
お問い合わせ：
内容：
尾鷲市矢浜にある矢浜小学校で１８時から夏恒例の「月見踊り」が行われます。これは昭和３０年代からおよそ５０年以上つづく恒例行事です。
新型コロナ感染症の影響で３年ぶりの開催です（例年は７月第２土曜日開催されますが今回は９月第２土曜日に開催）。
当日は同小学校PTAや保護者、矢浜青年団によってグラウンド中央にやぐらが組まれ、その周囲に赤や青の電球、児童らが描いた手づくりあんどんが飾られます。
会場にはかき氷やフランクフルトの食べ物やお菓子やおもちゃの夜店があります。
そして周囲が暗くなる頃浴衣姿の児童らが輪をつくり、「尾鷲節」、「にっこり音頭」、「よさこい鳴子踊り」などを踊りその後、ＰＴＡや一般の方も加わって「炭坑節」などを踊ります。
＜タイムスケジュール＞
18時00分〜
開場
○第一部
19時00分〜19時30分
児童達の踊り（尾鷲節、にっこり音頭、よさこい鳴子踊り）
19時30分〜
矢浜青年団による太鼓演奏
○第２部
19時40分〜
児童・保護者、地域の人たちによる踊り
（尾鷲節、炭鉱踊り）
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東紀州の四季を味わう料理教室 出汁を使ったおいしい和食＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
11 日（
日 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 体験学習室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
東紀州の特産品や食材の魅力を知っていただくための料理教室を開催します。
食材に豊かな風味と味わいを与える出汁は、和食には無くてはならない存在です。作り置きで保存しておくこともできる上に、煮物から汁物まで様々な料理に活用できます。かつおと昆布から丁寧にとった一番だしは相可高校調理クラブの大きなこだわりであり、今回はそんな美味しい出汁の取り方と、定番の和食のレシピを学びます。
相可高校食物調理科教諭の西岡宏起先生の指導の下、地元の海や山の恵みを体感し、旬の味を身近に家庭にとりいれるヒントを楽しく学ぶ講座とします。
参加料・入場料：2,000円
定員：20名（要申込・応募多数の場合は抽選）
募集受付期間：8月11日（木・祝）〜9月4日（日） 午後5時まで
講師：西岡宏起氏（相可高校食物調理科教諭）、相可高校調理クラブの皆さん
持ち物等：エプロン・三角巾・ハンカチ・筆記用具・マスク
備考欄 ※作った料理は、こちらでご用意した容器に入れてお持ち帰りいただきます。遠方の方は保冷バッグなどをお持ちいただくと便利です。 |
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日程：
9 月
11 日（
日 ）
場所：
尾鷲市民文化会館（せぎやまホール）尾鷲市瀬木山町7-1
お問い合わせ：
きたむら・プロジェクト
電話：090-4497-0866
FAX：0744-24-3791
内容：
「鬼怒無月キンテート」（ギター、バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、コントラバスの5重奏）の演奏会が開かれます。
鬼怒無月キンテート＋ダンス、オープニングアクトで尾鷲高校吹奏楽部が出演。
一般前売り券 3,000円（当日3,500円）
枚数制限はありますが、高校生以下は無料（入場券は必要）
後援：三重県、尾鷲市教育委員会、協同組合尾鷲観光物産協会 |
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令和４年度熊野古道協働会議・第2回分科会※誰でも参加可（要事前申込） |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
13 日（
火 ）
場所：
三重県立熊野古道センター（向井）
お問い合わせ：
熊野古道協働会議事務局（三重県地域連携部南部地域活性化局東紀州振興課）
ＴＥＬ 059-224-2193
ＦＡＸ 059-224-2418
メール hkishu@pref.mie.lg.jp
内容：
三重県では熊野古道の保全と利活用について話し合う熊野古道協働会議の令和４年度第２回分科会を開催します。
これは今年３月に取りまとめた「熊野古道アクションプログラム３追記編」に基づき、話し合いを行うもので当日は午前１０時から正午まで「持続可能な保全体制づくり」をテーマに、熊野古道の世界遺産登録２５周年（２０２９年）に、伊勢路全域で持続可能な保全体制の仕組みが構築できることをめざす工程表の作成などについて検討します（6月に行われた第１回の続き）。
熊野古道に関心のある人はだれでも参加できます。無料。
お問い合わせは
熊野古道協働会議事務局（三重県地域連携部南部地域活性化局東紀州振興課）
ＴＥＬ 059-224-2193
ＦＡＸ 059-224-2418
メール hkishu@pref.mie.lg.jp
まで
＜概要＞
１ 日時 令和4年9月13日（火）10時から12時まで
２ 場所 三重県立熊野古道センター（尾鷲市向井12−４）
３ 内容
（持続可能な保全体制づくり）
・熊野古道の世界遺産登録２５周年に、伊勢路全域で持続可能な保全体制の仕組みが構築できることを
めざす工程表の作成等を検討します。
※今回のテーマは、「持続可能な保全体制づくり」のみです。
「案内等表記のルールづくり」は取り扱いません。
４ その他
・熊野古道にご関心がある方でしたら、どなたでも参加いただけます（参加無料）。
・新型コロナウイルス感染防止対策として、あらかじめ参加者を把握する必要がありますので、参加を
希望される方は、「お名前」と「電話番号」を下記５の問合せ先までご連絡ください。
・マスクの着用や入場時の検温、手指消毒等の新型コロナウイルス感染防止対策にご協力いただくとと
もに、体調不良の場合は参加を見合わせていただきますようにお願いします。
５ 問合せ先
〒514-8570 三重県津市広明町13
熊野古道協働会議事務局（三重県地域連携部南部地域活性化局東紀州振興課）
ＴＥＬ 059-224-2193
ＦＡＸ 059-224-2418
メール hkishu@pref.mie.lg.jp
（＊１）熊野古道に関わる関係者が一堂に会して、意見交換等を行う場として平成16年に設置し、県が
事務局を担当して年１から２回開催しています。
（＊２）「熊野古道アクションプログラム」は、熊野古道に関わる人々及び関心を寄せる人々が熊野古
道の保全と活用に向けて自発的に活動するための指針で、平成14年から地域住民、市民活動団体、事
業者、専門家、行政機関等の熊野古道関係者が協働して検討を重ね、平成15年３月に最初の活動指針
を取りまとめました。その後も活動や考え方について検証し見出された成果と課題、今後予想される
社会環境の変化等を踏まえ、熊野古道協働会議での議論・合意を経て改定しています。
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企画展「佐藤春夫生誕130年記念ー詩人、作家、文明批評家 多様、多彩な文学世界と熊野」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
17 日（
土 ）
〜 10月23日（日）
場所：
三重県立熊野古道センター 企画展示室（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
小説『田園の憂鬱』や詩集『殉情詩集』をはじめとした小説・詩のほか、エッセイや童話、戯曲など幅広い著作がある佐藤春夫は、明治25（1892）年4月9日に現在の新宮市に生まれ、今年で生誕130年となります。佐藤春夫は、新宮での少年時代をモチーフにした『わんぱく時代』や『熊野路』など、新宮や熊野を舞台にした著作が多数あり、故郷である新宮・熊野への強い思いを持っていました。
本企画展では新宮市立佐藤春夫記念館のご協力で、記念館所蔵の草稿や愛用の品々などを展示します。また、長島のカンカラコボシと治郎左衛門などをもとにした短編「山妖海異」など、東紀州に関わる著作についても草稿・初出雑誌などを展示しご紹介します。
休館期間：会期中無休
開催場所：企画展示室
入場料：無料
◇付属講演会・対談
「佐藤春夫文学の広がり」
新宮市立佐藤春夫記念館館長の辻本雄一氏と皇學館大学名誉教授の半田美永氏による講演会と対談を行ないます。それぞれ1時間を予定し、講演の後、お二人による対談を行ないます。
開催日：令和4年9月17日（土）
時 間：午後1時〜午後4時30分
参加料：無料
定 員：40名（要申込・先着順）
場 所：熊野古道センター 映像ホール
講 師：辻本雄一氏（新宮市立佐藤春夫記念館 館長）
半田美永氏（皇學館大学名誉教授）
演 題：辻本雄一氏「秋刀魚の歌とその背景」
半田美永氏「佐藤春夫と中世の歌人西行」
対 談：「春夫文学の可能性」
受 付：令和4年8月17日(水)〜9月16日（金）午後5時
申 込：熊野古道センター受付カウンターまたは電話にて |
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【荒天予想のため10月16日に延期】講演会・対談「佐藤春夫文学の広がり」※企画展「佐藤春夫生誕130年記念」付属イベント |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
17 日（
土 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 映像ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
※当イベントは台風接近による荒天予想のため10月16日（日）に延期となりました。
◇企画展「佐藤春夫生誕130年記念ー詩人、作家、文明批評家 多様、多彩な文学世界と熊野」付属講演会・対談
「佐藤春夫文学の広がり」
新宮市立佐藤春夫記念館館長の辻本雄一氏と皇學館大学名誉教授の半田美永氏による講演会と対談を行ないます。それぞれ1時間を予定し、講演の後、お二人による対談を行ないます。
開催日：令和4年9月17日（土）
時 間：午後1時〜午後4時30分
参加料：無料
定 員：40名（要申込・先着順）
場 所：熊野古道センター 映像ホール
講 師：辻本雄一氏（新宮市立佐藤春夫記念館 館長）
半田美永氏（皇學館大学名誉教授）
演 題：辻本雄一氏「秋刀魚の歌とその背景」
半田美永氏「佐藤春夫と中世の歌人西行」
対 談：「春夫文学の可能性」
受 付：令和4年8月17日(水)〜9月16日（金）午後5時
申 込：熊野古道センター受付カウンターまたは電話にて |
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【荒天予想のため中止】わんわんマルシェ Part2＠おわせマルシェ |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
18 日（
日 ）
場所：
おわせマルシェ（向井字河原545-1）
お問い合わせ：
内容：
※当イベントは台風接近による荒天予想のため中止になりました。
常設でハンドメイド雑貨等の物販ブースにカフェを併設する尾鷲市向井の「おわせマルシェ」において9月18日（日）11時から17時まで交流イベント「わんわんマルシェ Part2」が開催されます。
おわせマルシェでは月イチで人と人とのつなげる交流イベントを開催しています。
今回はワンちゃんと一緒に楽しめるイベントとして、ワンちゃんグッズのお店や手作り雑貨、木工クラフト、地域グルメなどなどのお店が多数出店します。
愛犬と一緒にお散歩気分で楽しんでみてはいかがでしょうか？
またワンちゃん関連のほかにも地域グルメや手作り雑貨のお店も並びます。
是非お越しください。
◎おわせマルシェ
手作り雑貨やアンティークが約20店舗入っています。カフェではバターチキンカレーなどの軽食やデザート、お飲み物もご用意しておりますのでまったりとした時間がすごせるスペースです。
営業時間
水・木・日 11時00分〜18時00分
金・土 11時00分〜22時00分
※定休日 月/火曜日
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日程：
9 月
21 日（
水 ）
場所：
三重県立熊野古道センター 大ホール、小ホール（尾鷲市向井12-4）
お問い合わせ：
尾鷲市社会福祉協議会
尾鷲市地域包括支援センター
電話：0597-22-3003
内容：
尾鷲市地域包括支援センターでは、『認知症になっても安心して住み慣れたまちで、その人らしく生活できる』ことを目指し、“世界アルツハイマーデー”に合わせた啓発イベント『おわせアルツハイマーday こもれび』を開催します。
地域のみなさんのご参加により、認知症の正しい理解を深めていくことで、認知症の方がより安心して暮らせる街を目指すことが出来ます。来場者の皆様にオリジナルバックのプレゼントも準備しておりますので、お誘いあわせの上、お気軽に遊びに来てください。
内 容：認知症カフェ、認知症サポーター養成講座
スクエアステップ、認知症に関する作品展示 等
参加費：無料
送 迎：当日、尾鷲市福祉保健センターと会場間の送迎を行います。
ご希望の方はお問い合わせください！ |
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知られざる熊野探訪ツアー「尾鷲発！３大巨岩を巡るよくばりトレッキング」＠熊野古道センター |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
23 日（
金 ）
場所：
便石山〜天狗倉山〜岩屋堂（集合・解散：三重県尾鷲庁舎駐車場）
お問い合わせ：
三重県立熊野古道センター
〒519-3625 三重県尾鷲市向井12-4
TEL：0597-25-2666/FAX：0597-25-2667
E-mail info@kumanokodocenter.com
内容：
今回のツアーで巡るのは、便石山（599ｍ）の斜面に突き出した大岩『象の背』、天狗倉山（522ｍ）の頂上にあり尾鷲湾や大台ケ原が一望できる大岩『天狗岩』と、その中腹にある観音様がずらりと並んだ自然岩の霊場『岩屋堂』の3つの巨岩です。国道425号線坂下トンネル手前の便石山登山口より苔むした岩が点在する木の根道を登り標高約600mからの絶景を楽しんだ後は石畳や階段が整備された遊歩道を下り、世界遺産の熊野古道馬越峠（325m）を通り過ぎて天狗倉山山頂へ。大岩にかかった鉄のハシゴを登ると大台ケ原を含む360度のパノラマが一望できます。この山頂から尾鷲市方面へシダが生い茂る道を下ると巨大な磐座が現れます。西国三十三所名所図会では「天狗岩窟」と紹介され三十三体の観音石仏がずらりと並ぶこの場所をかつては西国巡礼者が訪れ旅の安全を祈願しました。 大地の成り立ちに思いを馳せながら、かつては信仰の対象として、現代はパワースポットとして大きな存在感を示し続ける巨岩を巡る旅をご案内します。
参加料・入場料：500円（保険料を含む）
定員：15名（要申込、多数の場合抽選）
募集受付期間：令和4年8月9日（火）〜9月9日（金）午後5時まで
案内人 内山佳和氏（日本山岳ガイド協会認定登山ガイド、尾鷲薮漕隊）
対象：健脚者（連続8時間の山歩きが可能な方）
持ち物等：リュック、弁当、飲料、行動食、山歩きに適した服装と靴、雨具、トレッキングポール、手袋、帽子、タオル、その他各自必要なもの
備考欄：累積高低差±約1,000m、歩行距離約12�� |
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加藤和尚の法話と座禅会＠比叡山別院 天鷲山長楽院 |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
25 日（
日 ）
場所：
比叡山別院 天鷲山長楽院（尾鷲市南浦4075）
お問い合わせ：
松井：090-9176-7425
内容：
吹く風を感じながら無我の境地 そんな非日常を味わってみませんか？
募集人数：15名
会費：1,000円
集合場所：比叡山別院 天鷲山長楽院（尾鷲市南浦4075）
※現地集合 現地解散
※新型コロナウイルス感染拡大により変更もございます |
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「伊勢から熊野へ200�匳篶蚓后複憩�目）」＜コース：道瀬〜尾鷲【22km】＞※要申込・1日のみの日帰り参加可 |
紀北町（旧紀伊長島町、旧海山町）、尾鷲市 |
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日程：
9 月
25 日（
日 ）
場所：
【集合場所】民泊あづま（紀北町道瀬）【宿泊地】アルベルゲ（尾鷲市馬越町）
お問い合わせ：
NPO法人大杉谷自然学校
〒519-2633 三重県多気郡大台町久豆199
TEL 0598-78-8888
FAX 0598-78-8889
E-mail info@osugidani.jp
内容：
自然体験プログラムを提供しているNPO法人大杉谷自然学校（大台町）ではこのほど熊野古道を伊勢神宮から青岸渡寺へと向かう１本の道の巡礼路を復活させることを目標に「熊野古道巡礼旅復活プロジェクト」を立ち上げ今後、様々な企画を行います。
その第一弾としてこの9月19日（月）から10月2日（日）までの14日間を通しで伊勢から熊野にわたる熊野古道伊勢路を歩く200km巡礼旅を行います。
今回は
２５日（日）道瀬〜尾鷲【22km】（宿泊地：アルベルゲ）を歩きます。
この企画は14日間通しで宿泊しながら200�匳篶蚓垢鮃圓い泙垢�、各日のみの日帰り参加も可能です。
参加費や申し込み方法などは
伊勢から熊野へ200�匳篶蕁雰�野古道巡礼旅復活プロジェクト第１弾）お知らせページをご覧ください
https://web-odai.info/information/information-7864.html |
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「伊勢から熊野へ200�匳篶蚓后複呼�目）」＜コース：尾鷲〜三木里＠八鬼山越え【13km】＞※要申込・1日のみの日帰り参加可 |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
26 日（
月 ）
場所：
【集合場所】アルベルゲ（尾鷲市馬越町）【宿泊地】ながらのおうち（尾鷲市名柄町）
お問い合わせ：
NPO法人大杉谷自然学校
〒519-2633 三重県多気郡大台町久豆199
TEL 0598-78-8888
FAX 0598-78-8889
E-mail info@osugidani.jp
内容：
自然体験プログラムを提供しているNPO法人大杉谷自然学校（大台町）ではこのほど熊野古道を伊勢神宮から青岸渡寺へと向かう１本の道の巡礼路を復活させることを目標に「熊野古道巡礼旅復活プロジェクト」を立ち上げ今後、様々な企画を行います。
その第一弾としてこの9月19日（月）から10月2日（日）までの14日間を通しで伊勢から熊野にわたる熊野古道伊勢路を歩く200km巡礼旅を行います。
今回は
２６日（月）尾鷲〜三木里＜八鬼山越え＞【13km】（宿泊地：ながらのおうち）を歩きます。
この企画は14日間通しで宿泊しながら200�匳篶蚓垢鮃圓い泙垢�、各日のみの日帰り参加も可能です。
参加費や申し込み方法などは
伊勢から熊野へ200�匳篶蕁雰�野古道巡礼旅復活プロジェクト第１弾）お知らせページをご覧ください
https://web-odai.info/information/information-7864.html |
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日程：
9 月
26 日（
月 ）
〜 10月7日（金）
場所：
三重県尾鷲庁舎１階県民ホールほか
お問い合わせ：
内容：
三重県では、県内に甚大な被害をもたらした１９５９年９月２６日の伊勢湾台風の記憶を風化させず、県民の皆さん一人ひとりの自主的な防災活動の機運を一層高め、災害に強い地域社会の実現を図るため、９月２６日を「みえ風水害対策の日」と定めています。
自然災害からの減災を目指し、風水害に対する「自助」・「共助」の取組の重要性を認識していただくため、下記のとおり「みえ風水害対策の日」関連事業として、各地域防災総合事務所・地域活性化局及び三重県本庁舎において、パネル展示や啓発物品の配架等、風水害対策に関する啓発を行います。
紀北地域管内では
・９月２６日（月）から１０月７日（金）８時３０分から１７時１５分
に
・三重県尾鷲庁舎１階ロビー（尾鷲市坂場西町１番１号）、尾鷲市役所（尾鷲市中央町１０−４３）、紀北町役場本庁舎（紀北町東長島７６９−１）、紀北町役場海山総合支所（紀北町相賀４９５−８）
において
・パネル展示（尾鷲庁舎のみ）、啓発物品の配架
が行われます。 |
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「伊勢から熊野へ200�匳篶蚓后複稿�目）」＜コース：三木里〜二木島【14km】＞※要申込・1日のみの日帰り参加可 |
尾鷲市、熊野市（旧熊野市、旧紀和町） |
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日程：
9 月
27 日（
火 ）
場所：
【集合場所】ながらのおうち（尾鷲市名柄町）【宿泊地】海泊二木島（熊野市二木島町）
お問い合わせ：
NPO法人大杉谷自然学校
〒519-2633 三重県多気郡大台町久豆199
TEL 0598-78-8888
FAX 0598-78-8889
E-mail info@osugidani.jp
内容：
自然体験プログラムを提供しているNPO法人大杉谷自然学校（大台町）ではこのほど熊野古道を伊勢神宮から青岸渡寺へと向かう１本の道の巡礼路を復活させることを目標に「熊野古道巡礼旅復活プロジェクト」を立ち上げ今後、様々な企画を行います。
その第一弾としてこの9月19日（月）から10月2日（日）までの14日間を通しで伊勢から熊野にわたる熊野古道伊勢路を歩く200km巡礼旅を行います。
今回は
２７日（火）三木里〜二木島【14km】（宿泊地：海泊二木島）を歩きます。
この企画は14日間通しで宿泊しながら200�匳篶蚓垢鮃圓い泙垢�、各日のみの日帰り参加も可能です。
参加費や申し込み方法などは
伊勢から熊野へ200�匳篶蕁雰�野古道巡礼旅復活プロジェクト第１弾）お知らせページをご覧ください
https://web-odai.info/information/information-7864.html |
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三日月・木星・土星・はくちょう座アルビレオ【尾鷲市立天文科学館】 |
尾鷲市 |
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日程：
9 月
30 日（
金 ）
〜 10月1日（金）
| 時間： |
１９：００〜２１：３０（入館は２１：００まで） |
場所：
尾鷲市天文科学館（尾鷲市中村町10-41）
お問い合わせ：
尾鷲市立天文科学館
三重県尾鷲市中村町10-41
電話：０５９７−２３−０５２５
内容：
●夜間観望会入館時間
午後７時〜午後９時30分
●天文科学館入館時間
午前9時30分〜午後5時（入館16：30まで）
●月曜〜木曜は休館しています。
●81cm大望遠鏡で７惑星を観望した人には、記念証と記念品を贈ります。
●入館料は、小学生以下50円、中高生100円、大人200円です。
20人以上の場合は2割引となります。
お手持ちの携帯電話で８１cm大望遠鏡による観望予定天体の撮影が可能です。
毎月第三日曜の「家庭の日」は、入館無料となります。
夜間観望時間 １９：００〜２１：３０ （入館は２１：００まで）
※夜間に曇雨天の場合は、中止（閉館）します。
○１階受付にて「入館票」をご用意しておりますので、ご来館時、お手数ですが各項目へご記入ください。 |
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