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大内山駅のすぐ前、旧街道に立っていた常夜灯と石道標のレプリカが置かれています。この周辺は古い民家も何軒か残っていて、かつての雰囲気が想像できる場所でした。 |
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大内山の旧街道沿い、民家の庭に生えていたモクレン(コブシ?)は、ようやく咲き始めたところ。温かそうな蕾から、モコモコと花が溢れてきている感じですね。 |
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大内山駅を過ぎてから梅ヶ谷駅まで、大内山川沿いに国道を歩きます。夏場は川の両側に生い茂っている木々も、ようやく新芽が顔を出している程度。川の水はとても冷たそうでした。 |
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まわりの山を見ながら国道を歩いていると、少し離れたところで、スギかヒノキの伐採作業。切り終わって、これから搬出するところのようです。 |
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梅ヶ谷駅の手前、国道のすぐ脇にお地蔵様がありますが、その目の前にきれいなスミレが咲いていました。元気な春の花に囲まれて、お地蔵様もいい気分かもしれません。 |
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こちらは、国道沿いの斜面に時々見えていた黄色っぽい花、どうやらアオモジのようです。尾鷲市内にたくさんあるのは知っていましたが、熊野街道(国道42号)沿いにもけっこうあるらしく、いたるところで目にとまりました。 |
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