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国道311号沿いには、無人店舗がたくさんあります。地元農家さんが、自分たちの作った農作物を売っている直売所。ほとんどが一袋100円とお買い得。
店番がいないからといって、泥棒なんかしないように。みかんの時期になると、たくさんの無人店舗のほとんどにみかんがズラリと並びます。 |
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店舗がある度に車を停めて、品定め。美味しそうだと思ったらすぐ買いましょう。農家さんによって味がかなり違っていて楽しめます。
美味しそうなのがあったのでついつい買ってしまいました。4袋目・・・・。
地元産品の直売所・販売店についてはこちらのサイト！
（地産地消ネットワークみえ 熊野） |
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市場の風景ばかり続いてすみません。国道沿いにある直売所、さぎりの里に寄り道しました。朝霧が見えるところとして有名ですが、ここもいろんな農作物がずらりと並んでいます。
なかよしステーションや他の無人店舗も同じですが、直売所では朝のうちに買わないと、夕方には品物がほとんどなくなっていたりします。
またまた、一袋買ってしまいました・・・・・。合計5袋も買ってしまい、車の助手席はみかんだらけに。 |
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みかんの買い物もようやく終わり、ようやく横垣峠ウォークへ出発。なかよしステーション神木へ車を置かせてもらって歩きます。（今回は歩いての往復コース。）
登り口にはコスモスが少し咲いていて、秋らしい雰囲気。 |
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登り口からみかん畑や暗い人工林を通り抜けると、林道との合流点。木の階段になっている整備された道になります。
草はけっこう茂っているし、クモの巣がけっこう多かったです。このコースはあまりたくさんの人は来ないのかな？などと思いながら、階段を上がっていきました。 |
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