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ショウジョウバカマとスミレの切通しを抜けると、お茶畑が広がり、その先には宮川を隔てた度会町の集落が見えました(上画像の中央上あたり)。お茶畑の横の細い道を下って、国道42号線へと向かいます。 |
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お茶畑を越えて下って国道42号線に合流。道端のソメイヨシノが5分咲きくらいでした。殺風景な国道42号線ですが、ソメイヨシノのおかげで絵になってますね。(上画像の右側の細い道が歩いてきた道。下りていってすぐ右の細い道へ入っていきます。) |
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国道から細い道に入って、下楠、上楠、粟生の集落の中を通っていきます。特に味わいのある町並みでもありませんが、車もあまり通らないので、のんびりと歩ける道です。 |
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道沿いにあった川添小学校。門のすぐ近くには、ほぼ満開のソメイヨシノがあって、いかにも春という景色を作っていました。(なんとなく、学校紹介のパンフレットに出てきそうな画像ですね・・・) |
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歩いていくと、八柱神社という小さな神社がありました。満開のソメイヨシノがある鳥居をくぐって砂利道を歩いていくと、スギ林の中にひっそりとした空間が。立派な社はありませんが、いい雰囲気の神社でした。 |
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