熊野市磯崎町　国道３１１号沿いの地産地消アンテナショップ「古々路茶屋（こころちゃや）」が１０月２３日（日）正午に新装オープンしました。
午前１１時から、オープニングセレモニーが始まり、黒潮海童代表の野口氏よりあいさつが行われました。
引き続き来賓の挨拶があり、お祝いの太鼓演奏を「熊野鬼城太鼓」が力強く演奏しました。
そして、新装オープンセレモニーメイン一俵の餅ほりがおこなわれ、１００人を超える人で古々路茶屋前が埋まりました。
新装された古々路茶屋（こころちゃや）では、今後土・日　午前１０時から午後５時まで営業され、店内では地元産品・こんぶ寿司をはじめ、さんま寿し、梅加工品、エアープランツ、岩清水豚（パンフレット）、レモン、陶器、生節、干物、紀州備長炭、焼酎、野菜、仙台のお刺身昆布・ワカメ、わら草履、杖、黒潮海童オリジナルＴシャツなどが販売されます。
また、店内で食事をとることもできるようになります。
ビーフカレー５００円、うどん３５０円、ぜんざい２００円、おでん（5種一皿）４００円、黒潮汁３００円、コーヒー・紅茶２００円となっています。
国道４２号大泊バイパスの信号を国道３１１号へと入り、車だと３分ほどで着きます。
どうぞお立ち寄りください。