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ホーム >> フィールドレポート >> キャンプ レポート
フィールドレポート

ジャンル: トレッキング | キャンプ | 温泉 | パドリング | ダイビング | 釣り | ツーリング

キャンプ
エリア選択: 紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町)尾鷲市熊野市(旧熊野市、旧紀和町)御浜町紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村)
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キャンプ 2005/07/04 キャンプ
キャンプinn海山
(紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町))
 
キャンプinn海山は海山町の銚子川沿いに面しておりキャンプ場から目と鼻の先でカヌーや川遊びが楽しめる。
透明度の高い清流ではその透明度の高さによりまるで宙に浮いてるかのような空飛ぶカヌー体験が楽しめ、また素もぐりやターザンロープ、飛び込み、チュ−ビングなどの水遊びはもちろん、アマゴなど魚釣りも楽しめる。
山に目を向けると便石山、馬越峠へのトレッキングの基地としても最適である。
写真が趣味の方は四季に合わせて魚飛び渓谷の奇岩や清五郎滝へ撮影に出かけるのも良いでしょう。
キャンプ場では、イベントの食事や地元の食材セットとして地元の食材を提供しており四季の地元の味を堪能することができる。冬場は渡利牡蠣や猪肉、春はカツオのたたき等、新鮮な海の幸、山の幸がみなさんの胃袋を満足させてくれること間違いなし。
キャンプ場の施設も充実しており、装備の充実したコテージ、川沿いに面したオートキャンプサイト、夏涼しい林間サイト、BBQハウスにシャワー、コインランドリーもそろっており長期の宿泊も安心快適に過す事ができる。
わたしも、家族や仲間と一緒に毎年訪れている、コテージ、オートサイト、林間サイトすべて泊まって春夏秋冬と来ても飽きることは無いそれぞれ季節に合った楽しみ方ができる。それもこれも季節に合わせ上手にイベントを開催してくれるキャンプ場スタッフや海山の地元のみなさんのおかげであり感謝している。
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キャンプinn海山

キャンプ 2003/11/01 キャンプ
孫太郎オートキャンプ場
(紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町))
 
私の仕事はシーカヤック・ガイド。
年中シーカヤックでお客様を海に案内しているのだけど、仕事柄、キャンプの機会も少なくない。私の普段のキャンプというと、シーカヤックで渡った先の無人島とか、陸からはアクセスできないビーチとかでの「僻地キャンプ」。当然シャワーやトイレなんてものはない。それはそれで楽しいのだけど、同年代の女友達には「過酷なキャンプ」と聞こえるようで、なかなか一緒に来てくれない。
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孫太郎オートキャンプ場

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キャンプ キャンプ レポート一覧
  紀北町(旧紀伊長島町、旧海山町) (最終更新:2005/07/04 11:16:28、全2編)

キャンプinn海山 (2005/07/04)
キャンプinn海山は海山町の銚子川沿いに面しておりキャンプ場から目と鼻の先でカヌーや川遊びが楽しめる。
透明度の高い清流ではその透明度の高さによりまるで宙に浮いてるかのような空飛ぶカヌー体験が楽しめ、また素もぐりやターザンロープ、飛び込み、チュ−ビングなどの水遊びはもちろん、アマゴなど魚釣りも楽しめる。
山に目を向けると便石山、馬越峠へのトレッキングの基地としても最適である。
写真が趣味の方は四季に合わせて魚飛び渓谷の奇岩や清五郎滝へ撮影に出かけるのも良いでしょう。
キャンプ場では、イベントの食事や地元の食材セットとして地元の食材を提供しており四季の地元の味を堪能することができる。冬場は渡利牡蠣や猪肉、春はカツオのたたき等、新鮮な海の幸、山の幸がみなさんの胃袋を満足させてくれること間違いなし。
キャンプ場の施設も充実しており、装備の充実したコテージ、川沿いに面したオートキャンプサイト、夏涼しい林間サイト、BBQハウスにシャワー、コインランドリーもそろっており長期の宿泊も安心快適に過す事ができる。
わたしも、家族や仲間と一緒に毎年訪れている、コテージ、オートサイト、林間サイトすべて泊まって春夏秋冬と来ても飽きることは無いそれぞれ季節に合った楽しみ方ができる。それもこれも季節に合わせ上手にイベントを開催してくれるキャンプ場スタッフや海山の地元のみなさんのおかげであり感謝している。

孫太郎オートキャンプ場 (2003/11/01)
私の仕事はシーカヤック・ガイド。
年中シーカヤックでお客様を海に案内しているのだけど、仕事柄、キャンプの機会も少なくない。私の普段のキャンプというと、シーカヤックで渡った先の無人島とか、陸からはアクセスできないビーチとかでの「僻地キャンプ」。当然シャワーやトイレなんてものはない。それはそれで楽しいのだけど、同年代の女友達には「過酷なキャンプ」と聞こえるようで、なかなか一緒に来てくれない。

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  紀宝町(旧紀宝町、旧鵜殿村) (最終更新:2003/12/22 08:55:00、全1編)

飛雪の滝キャンプ場 (2003/10/29)
今夜の宿を求めて、東紀州の紀宝町「飛雪の滝キャンプ場」へとたどり着いた。
車のエンジンを止めたらいきなり飛雪の滝の音がこだまする。今流行の、マイナスイオンたっぷりのキャンプ場だ。仕事柄、全国各地のキャンプ場へと出かけてきたが、これほど大きな滝の傍にあるキャンプ場は記憶に無い。
かつて紀州藩の徳川頼宣が天から舞い降りるように流れ落ちる飛沫を雪に例えた事からこの名称になったと言われており、高さは約30メートルもある。夏場はこの滝壺での水遊びも楽しめるだろう。

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